『フライ,ダディ,フライ』
飛べ、おっさん。とても爽快感のある素敵な映画。さえない中年サラリーマン鈴木(堤真一)が娘に大ケガをさせた高校生と決闘するため、高校生のスンシン(岡田准一)から喧嘩を習うことに。鈴木が真正面からぶつかっていく姿はとても青春。胸が熱くなります。そして木の上で鈴木とスンシンが会話する場面はグッときます。いい場面、いい台詞。スンシンの存在の美しさが青春の象徴。 スポンサーサイト
|
|
トラックバックURL
→http://kirokusuru.blog86.fc2.com/tb.php/124-161d2a6e |
+ home +
|